3月16日(土)に久留米大学御井キャンパスで行われました福岡県介護技術コンテストに総合福祉科2年森元真里亜さん(添田中学校)と山下永愛さん(香春中学校)が出場しました。
介護技術コンテストとは福祉を学ぶ高校生が介護福祉士国家試験の2次試験(実技)相当の事例に対し、日頃の授業で身につけた介護技術をその根拠(エビデンス)を示しながら実践、発表し、介護技術の向上を目指します。
2名は上位入賞には届きませんでしたが、奨励賞を頂くことができました。選手の2人は、コンテストに向けて毎日真剣に練習に取り組み、本番も緊張しながらも精一杯に競技を行うことができました。
ご協力していただいた保護者の皆様、先生方、生徒の皆さん、ありがとうございました。
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