技能連携制(広域通信制)

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技能連携制度で、高卒資格を取得

「技能連携制」とは

本校は、昭和36年全日制普通科、商業科で創立され、昭和43年に広域通信制課程が設置されました。
当時、各種学校に学ぶ生徒にも高校卒業の機会をとの要請から、技能連携制度による通信制高校と各種学校との連携教育が始まりました。

以来本校通信制課程は商業科を設置後、生活文化科、普通科を設置。また、平成2年には単位制による通信制課程を創設、多様な学びを提供してきました。
特に、技能連携教育は、各種(現在は専修)学校の専門教育によるスペシャリスト養成と高校教育が連携し、連携校(高校通信制と連携した各種学校)が実施する専門科目(連携科目)は、高校の一部の履修とみなされ、二重学習の負担が軽減されています。これは、当初は文部科学大臣の指定でしたが、現在は、都道府県教育委員会により指定されます。この制度により、専修学校で学ぶ生徒が、専修学校を卒業と同時に高校卒業の資格取得が可能になっています。このように、志を一つにする学校が、東は静岡県から南は宮崎県まで、5県5校で800人余の生徒が、学んでいます。


通信教育では、自学自習を本旨としており、生涯学習の基礎を培う観点から、自ら学ぶ意欲と主体的に取り組む態度を養います。

添削指導、面接指導は通信教育の基幹的なものであり、学習の質的・量的な面から学習効果の向上を図ります。

技能連携校の特色ある教育活動を十分生かしながら連携を充実し、通信教育を推進します。


人はだれもかけがえのない尊い存在で、一人一人の可能性を最大限に伸長させなければなりません。
本校は私学の独自性を発揮し、生徒のもつ多様な資質の啓発に努め、「誠実、敬愛、創造」をモットーに心身共に健やかで豊かな人間性を育成し、平和的・文化的な郷土および国家の発展を担う人づくりを目指しています。


学校法人 福智学園 福智高等学校
校長 小早川 邦彦


技能連携制度で、高卒資格を取得できます。


「技能連携制度」とは、高等学校の通信制または定時制の課程に在籍する生徒が、各都道府県教育委員会の指定する技能教育施設で教育を受けている場合、その教育施設における学習を在籍高等学校における教科の一部の履修とみなす制度を指します。
技能教育施設の指定を受けた高等専修学校と高等学校の両方に在籍し、カリキュラムを同時に学び、双方の課程を修了した場合は、高等専修学校の卒業資格とともに連携先の高等学校の卒業資格を得ることができます。




  • 通信制の学習
    レポート(添削指導)・スクーリング(面接指導)・テスト(試験)の3つからなりたっています。
  • レポート(添削指導)
    教科書や学習書などを用いて自学自習でレポートを作成します。
    そのレポートを担当教員が添削をし、指導事項を記入して生徒へ返送されるので学びを深めることができます。
  • スクーリング(面接指導)
    先生から直接対面で学ぶことを言います。
    レポート学習の理解を深め実技や実験を行う学習機会です。
  • テスト(試験)
    レポート及びスクーリングで学習したことを確かめるために、前期・後期の2回テストを行います。
  • 特別活動
    充実した高校生活を送り、人とかかわる力を育てるために、教科の学習以外にも、ホームルーム活動・クラブ活動・生徒会活動・学校行事等の特別活動を行っています。

専修学校で行われる授業のうち、専門科目(連携科目)の学習は高校の履修とみなされます。


福智高等学校では、共通科目の教育を通信教育により行います。


  • リポート(添削指導)実施
  • スクーリング(面接指導)受講

共通強化のスクーリング以外にホームルーム活動、学校行事、生徒会活動等を実施します。