部活動（運動部）

福智学園 福智高等学校サッカー部(以下本校サッカー部)は、2010年の創部以降、Where there is a will, there is a way ～意志あるところに道は開ける～ をチームのモットーにし、勝利を目指しながら、人格形成に重点を置いた指導を心掛けています。

部員は、3年間で「心、技、体」を鍛え、オフザピッチでも最高の自分自身を表現でき、恥ずべきことのない立派な大人になってもらいたいと考えています。

サッカー選手権大会においては、ベスト8、ベスト４という目標を立てています。その他のリーグ戦やインターハイ等も同様、目標を明確に設定して、結果を追い求めて頑張っていきたいと思っています。

最後に、本校のサッカースタイルは「個人技を活かし、徹底してボールを握る」ことに重点を置き、「情熱的に熱く、激しく、そして楽しく魅せる」を目指し、日々精進しています。是非、一緒に活動してみたいという選手（中学生）の皆さま、お気軽に声をかけてください。

【活動実績】

• 福岡県新人戦大会
  2020・2021・2023年度　筑豊大会 優勝
  2020・2021・2023年度　福岡県大会ベスト16
• 全国総合体育大会
  2019年度　福岡県大会初出場
  2020・2022・2024年度　筑豊大会 優勝
  2020・2021・2024年度　福岡県大会ベスト16
  2022年度　福岡県大会ベスト24
• 全国高校サッカー選手権大会
  2022年度　２次予選初出場
  2022・2023年度　福岡県大会ベスト16
• 高円宮杯JFA福岡県リーグ・・・３部

【進学実績】

西南学院大学・天理大学・四日市大学・神戸国際大学・大阪商業大学・九州国際大学・九州共立大学・西九州大学・福岡工業大学・日本経済大学・久留米大学 など

毎日『練習はうそをつかない』を部訓として練習に励んでいます。勝利することよりも挨拶等の礼儀を大事にしています。現在部員４名ですので団体戦で県大会に出場することを目標としています。

【過去の戦績】

筑豊ブロック予選　団体準優勝、３位多数回
ダブルス戦３位多数回、個人優勝２回、準優勝１回、３位多数回
男女とも県大会多数回出場
田川市民大会　優勝１回、準優勝１回

本校剣道部は、学業との両立ができ、他の生徒の模範となるような人間形成を目指しています。
練習内容は、基本技を中心とした稽古を、約２時間行っています。
その他、体幹や筋力を鍛える練習もしています。

【戦歴】

• 田川市民大会優勝１５回
• 筑豊支部大会優勝４回、準優勝１５回、３位１６回
• 県大会ベスト８、個人戦準優勝
• 九州選抜大会・全九州大会個人出場
• 玉竜旗高校剣道大会ベスト６４（４回）、シード校２回

※　平成２７年度から北部・筑豊ブロック予選となっています。

When you come against walls, try best toovercome them,.. as much as you can!!

～壁に向かえ，力の限り!!～

【活動報告】

令和6年５月現在、３年生男子４名・女子２名、２年生男子３名・１年生男子１名の合計１0名で筑豊大会優勝・県大会ベスト８を目標に、月曜日～土曜日の厳しい中にも楽しい練習に励んでいます。

【活動実績】

全国総合体育大会筑豊予選　団体優勝（男子３回、女子６回）個人優勝（男子15回、女子10回）
福岡県新人大会筑豊予選　団体優勝（男子１回、女子３回）個人優勝（男子11回、女子６回）

今年度から女子バレーボール部が本格的に始動しました。
9月末から開催される公式戦へ出場を予定しています。

2025年度からはスポーツ振興コースへの入学が可能となり、選考実技等の時間を確保できたことで、さらにバレーボールに打ち込める環境となりました。
また、専門学校様やスポーツメーカー様からのサポートにより、競技力向上やアスリートとして必要な知識と意識の向上を目指します。

「挑戦こそが時代を動かす原動力」をチームスローガンとし、今までにない取り組みの中で勝利を目標としています。
あくまでも目標が勝つことであり、目的ではありません。バレーボールを通じて社会に発展に貢献できる人物の育成を目的としています。その目的を達成するためにも「バレーボールを学ぶ」のみならず、「バレーボールで学ぶ」ことを忘れずに指導をしています。

新しいスタートを迎える福智高校女子バレーボール部の応援をよろしくお願いします。

2013年の創立当初よりプロダンサーの講師の指導のもと、楽しく練習に励んでいます。
文化祭での発表だけでなく、地域でのさまざまなイベントにも参加しています。
また、卒業生にはバックダンサーとして活動した方もいます。

日々、向上心を持って練習に取り組んでいます。
様々な練習内容、環境、状況の場を与え、人格の形成を養いつつ、技術や精神面の成長に励んでいます。
「やらされる練習」より、「自分で考えてやる練習」を心掛け、人として大きく成長させます。

• 九州大会（やり投げ・三段跳び）３回、全国大会（やり投げ）１回。
  筑豊大会　各種種目　複数回優勝・入賞（県大会出場）
  令和５年度成績・インターハイ筑豊予選
  個人　三段跳び　優勝
  ほか３名県大会出場（100ｍ、200ｍ、400ｍH、やり投げ）
  リレー３位（県大会出場）
• インターハイ県予選　三段跳び　６位（九州大会出場９位）
• 学年別大会筑豊予選　個人
  １年生の部１００ｍ２位、１１０ｍＪＨ２位、
  ２・３年生の部やり投げ優勝、１００ｍ３位
  計 ４名県大会出場　リレー３位　県大会出場
• 新人筑豊予選　個人１００ｍ　２位